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サイディングについて その1

2018年05月25日 8:00:00ライター:社長カテゴリ:あんじゅホーム社長ブログ

サイディング。

 

最近の住宅の外壁材として使われているサイディングについて

今回は詳しく解説していきます。

 

現在では、住宅の約7割がサイディングです。

 

 

「サイディング」とは、「サイディング(siding)」で、英和辞書で調べると羽目板、下見板(したみいた)という意味になります。

 

羽目板、下見板とは、板なので木製の外壁です。

戦前ぐらいまでは、どn住宅も木製の外壁で作られることが普通でした。

しかし、木製壁だと火事に非常に弱く、住宅の不燃化が求められていました。

 

その住宅の不燃化を図るために、使われるようになったのがモルタルです。

 

昭和50年頃までは、住宅の外壁と言えばモルタルが主流でした。

 

 

そして、モルタルに代わって住宅に使われるようになったのが、

現在のサイディング。いわゆる「窯業系サイディング」です。

モルタルは、手間暇がかかるうえ、寒い冬場は工事が難しかったのです。

 

その点、窯業系サイディングは、モルタルのように防火性もあり、

工場生産が可能で、一年中施工ができ、大工さんでも施工が可能な

画期的な壁の材料だったのです。

そして、なによりも工期が短縮することができました。

 

ちょうどその頃に、高度経済成長時代に入ったこともあり、

一気に住宅の需要が増えるにつれて、サイディングは一気に広まり、

住宅の約半分程度まで普及することになりした。

 

あんじゅホームでも、約7割程度はサイディングです。

残りは3割は、モルタル仕上げは、やはりほとんどありません。

塗装仕上げとガルバリウムの外壁を使っています。

 

しかも、塗装仕上げのほとんどは、塗装の下地には

やはり窯業系サイディングが使われているので、

9割ぐらいは、サイディングの外壁ということになります。

 

 

窯業系サイディングは、技術の進歩と時代の流れによって

一気に普及した壁材だったのです。

 

実は、まだまだ50年程度の歴史しかなかったのです。

 

今回は、窯業系サイディングの歴史をご紹介しました。

また、次回はさらに詳しくお話ししていきますので、

お楽しみ!

 

 

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