敷地が19坪もあれば、広く感じられる家を建てることができます。
設計士が考えたその工夫はたった3つ・・・
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敷地の特徴を活かした間取り
設計でいちばん大切なこと。それは『敷地を読む』ということ。変形した敷地でも設計次第で、敷地をうまく活用できます。
最大のボリュームがとれるよう、敷地形状に合せたプランを提案しました。
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間仕切りの少ないオープンな家
広く感じられる家をつくるコツは部屋の角から角を見渡せること。
極力間仕切りをなくしながらも、耐震性を兼ね備えた間取りは建築士のアイデアが光ります。
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見せる鉄骨階段
長い廊下で各室をつなぐのではなく、最短ルートでつないでいく。そのために、階段を家の中心に持ってきました。
階段を部屋の中に取り込こんで、家具のように見せてしまおう。家の中心には白いスケルトンの鉄骨階段が1階から3階までつきぬけてゆきます。
※写真は弊社の施工例です
この見学会は既に終了しています。 ご来場ありがとうございました。