あんじゅホームスタッフブログ

竹中大工道具館に行ってきました!【前編】

こんにちは、あんじゅホームの長谷です。
先日、研修の一環で神戸市中央区にある竹中大工道具館を見学してきました。

この施設は、日本の伝統的な木造建築を支えてきた大工道具職人の技術に直接触れられる、とても貴重な場所です。

↓竹中大工道具館の外観

館内には、鉋(かんな)・鋸(のこぎり)・墨壺(すみつぼ)など、江戸時代から現代にかけて使われてきた様々な手工具が美しく展示されており、それぞれの道具がどのような場面で使われ、どのように進化してきたのかが丁寧に紹介されていました。

実は、あんじゅホームのロゴは大工の三種の神器をモチーフにしています。
大工の三種の神器と言われる道具は、「墨壺」「指金(さしがね)」「ちょうな(現在のカンナ)」です。
家づくりの魂は、大工の魂と言っても過言ではありません。その家づくりの精神である三種の神器をモチーフにしています。
だからこそ、このように道具が丁寧に紹介されていることに、大変興味深く見学させていただました。

また、木組みの模型や実物大の軸組の展示もあり、図面や写真ではなかなか理解しづらい構造の仕組みや、力の流れを視覚的に、そして感覚的に学ぶことができました。

さらに、畳や襖の構造模型も展示されており、見慣れているはずの日本家屋の要素が、実はどれほど繊細なつくりになっているのかを改めて実感。

↓構造模型の展示

「伝統的な暮らしの中に息づく技術」に目を向けるきっかけとなりました!

空間そのものにも木の温もりが感じられ、静かに展示を眺めながら、職人の知恵と工夫が住まいの中にどう生きているのかを考える良い時間となりました。

次回の【後編】では、偶然出会えた海外職人による実演イベントの様子と、今回の見学で得た気づきについてご紹介します!

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