Panasonic主催「パブリックフェア」に行ってきました！【後編】

こんにちは、あんじゅホームの長谷です。

Panasonicパブリックフェアの後半では、「Suita SST（スイタ サスティナブル・スマートタウン）」のセミナーにも参加しました。
このセミナーでは、Panasonicが取り組む“人と環境にやさしいまちづくり”の考え方を学ぶことができました。

 Suita SSTってどんなまち？

Suita SSTは、大阪府吹田市にあるPanasonicのスマートタウンです。
「環境」「エネルギー」「安全」「健康」「コミュニティ」という5つのテーマをもとに、テクノロジーと人のつながりを組み合わせて、誰もが心地よく暮らせるまちを目指しています。
太陽光発電や蓄電システムなどの再生可能エネルギーを活用しながら、AIやIoTを使ってエネルギーを効率よく管理。
“便利”と“やさしさ”が共存する未来型の街です。

家づくりに活かせるヒント

Suita SSTで学んだ“サステナブルで人に寄り添う設計”は、一軒一軒のお住まいにも取り入れられる考え方です。
パブリックフェアで体験した「衝撃吸収フロアー」や「自閉引戸」も、まさにその思想から生まれた製品。
“安心して永く暮らせる家”というあんじゅホームの想いとも重なりました。

まとめ

今回のフェアとセミナーを通して、Panasonicの製品や技術は“モノを売る”ためのものではなく、“人の暮らしを支える”ために生まれているのだと改めて感じました。
私自身も、これからのご提案では「使いやすさ」「安全性」「心地よさ」をバランスよく取り入れながら、お客様の暮らしがより豊かになるようお手伝いしていきたいと思います。

あんじゅホームでは、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた“安心で快適な住まいづくり”をご提案しています。
気になる設備や間取りのご相談など、どうぞお気軽にお問い合わせください！