あんじゅホームスタッフブログ

セルロースファイバー施工の撮影を行いました!

こんにちは!あんじゅホームの長谷です!
先日、現在工事中の現場でセルロースファイバーの施工が行われました。
今回はその施工の様子を、お施主様にも立ち会っていただき、一緒に撮影させていただきましたので、その時の様子をご紹介します。

セルロースファイバーとは?

セルロースファイバーは、新聞紙などの天然木質繊維を再利用してつくられた断熱材です。
細かな繊維状の断熱材を、壁や天井の中に専用の機械で高密度に吹き込むことで、すき間なく充填します。
この断熱材の大きな特長は、

  • 高い断熱性能

繊維の中にたっぷり空気を含み、夏は外の熱を遮り、冬は室内の暖かさを逃がしにくくします。

  • すき間ができにくい施工方法

吹き込み施工のため、柱や配線まわりなどの細かな部分にも密着し、断熱欠損が起こりにくいのが特長です。

  • 調湿性・防音性にも優れている

湿気を吸ったり吐いたりする性質があり、結露対策にも効果的。
また、繊維構造によって生活音や外部の音もやわらかく抑えてくれます。

  • 自然素材由来で安心感が高い

ホウ酸処理により、防虫・防カビ・防火性も確保されており、長く安心して使える断熱材です。
こうした性能を最大限に発揮するためには、「どんな材料か」以上に、「どう施工されているか」がとても重要になります。

実際の施工を「目で見て」確認できる安心感

セルロースファイバーは、完成すると壁の中に隠れてしまうため、施工中にどのように入っているのかを確認できる機会は多くありません。
今回は吹き込み作業の様子や、充填の仕上がりを間近で見ていただきながら、断熱性能施工方法についてご説明させていただきました。

↓セルロースファイバー施工中の様子

シートを外しても、落ちてこない断熱材

セルロースファイバーは、適切な密度でしっかり吹き込まれていることがとても重要です。
今回の現場では、その状態が分かりやすいように、職人さんが実際に施工後のシートを一部外す実演をしてくださいました。
シートを外しても、セルロースファイバーが崩れたり、落ちてきたりすることはありません。
しっかりと敷き詰められ、壁の中で安定している様子を、お施主様にも実際に目で見て確認していただくことができました。
「本当に落ちてこないんですね」
と、驚かれている姿がとても印象的でした。

↓シートをはがしたときの様子

お施主様と職人さんの、和やかなひととき

施工の合間には、お施主様と職人さんが直接お話しされる場面もありました。

  • どうやって吹き込んでいるのか
  • 施工で気をつけているポイント
  • これまでの現場での経験談

など、職人さんが一つひとつ丁寧に説明され、お施主様も興味深そうに質問されている様子がとても和やかで、印象的でした。
こうしたつくり手の顔が見える時間は、家づくりへの安心感につながる大切なひとときだと改めて感じました。

見えないところこそ、家づくりの本質

断熱材は完成後には見えなくなりますが、住み心地や快適性、そして暮らしの質を大きく左右する部分です。
あんじゅホームでは、
「見えなくなるからこそ、きちんと見せる・きちんと伝える」
そんな家づくりを大切にしています。
これからも、現場の様子や施工の裏側を、ブログを通してお伝えしていければと思いますのでぜひご覧ください!