閉めても空気が流れる室内ドア「VanAir」をご紹介します!
こんにちは!あんじゅホームの長谷です。
家づくりの現場で、よくこんなお声を聞きます。
「気密は大事だと分かっているけど、部屋の空気がこもる気がする」
実際、室内の空気は意識しないと“止まりやすい”のが現実です。
そこで今回は、あんじゅホームでも注目している通気性能を備えた室内ドア「VanAir(ヴァンエアー)」 をご紹介します!
VanAir(ヴァンエアー)って何?
VanAirは、ドアそのものが「通気経路」になる室内用ドアです。
一般的な室内ドアは、ドア下部のすき間(アンダーカット)で空気を通しますが、それだけでは十分な通気量が確保できないケースも少なくありません。
VanAirは、こちらの図のようにドアの表裏に縦方向のスリットを設けた独自設計。
ドアを閉めたままでも、室内の空気がしっかり流れるようになっています。
一般的なアンダーカットドアと比べて、約2倍の通気量があるとされています。
なぜ「室内ドア」で通気が大事なの?
高気密・高断熱の住宅では、
換扇で排気していても部屋と廊下の空気がうまく循環しない
ということが起こりがちです。
特に、ドアを閉めっぱなしになりやすい寝室や子ども部屋では、
- 湿気
- におい
- CO₂
がこもりやすく、快適性や健康面での影響も気になるところ。
VanAir は、ドア自体に通気経路をつくることで、居室と廊下、部屋同士の空気の流れを自然にサポートしてくれます。
「換気設備だけに頼らない空気の流れ」をつくれるのが、大きなポイントです。
こんなお家におすすめ!
VanAir は、特にこんな住まいで力を発揮します。
- 廊下と居室の空気循環を良くしたい
- 湿気やにおいがこもりやすいと感じている
- 換気計画はしているけど、空気の流れが弱い間取り
寝室や子ども部屋、DK に隣接するパントリーや廊下など、ドアを閉めている時間が長い場所に特におすすめです。
まとめ
VanAirは、ただの室内ドではなくドア自体が空気の通り道になる「換気建具」という、新しい考え方のアイテムです。
- 閉めていても空気が動く
- 換気を助けながら、暮らしの快適さを保つ
そんな“空気を整える工夫”が、住んでからの心地よさを大きく左右します。
気になる方は、間取りや換気計画とあわせて、ぜひご相談ください!
