LIXIL主催の「光×素材リアルセミナー」に参加してきました!
こんにちは!あんじゅホームの長谷です。
先日、LIXIL主催の「光×素材リアルセミナー」に参加してきました!
今回は、タイルと照明の組み合わせによって空間の印象がどれほど変わるのかを体感できる、とても学びの多い内容でした。
光で引き立つ「エコカラット」の魅力
今回のセミナーでは、エコカラットと、コイズミ照明のコラボ提案が印象的でした。
同じエコカラットでも、照明の当て方ひとつで見え方が大きく変わります。
素材の凹凸や陰影をしっかり活かすことで、空間にぐっと高級感が出るのが特徴です。
壁をきれいに見せるダウンライト
タイルを照らす照明としておすすめされていたのが、コイズミ照明の「コンフォートダウンライト」。
ライトの光源が奥まっているため、
- まぶしさを抑えつつ
- 壁面をやさしく照らす
という特徴があり、エコカラットとの相性が抜群です。
「ただ明るくする」ではなく、「魅せるための光」という考え方がとても印象的でした。
↓一般的なダウンライトとコンフォートダウンライトとの比較

間接照明でさらに魅力アップ
エコカラットは、間接照明との組み合わせも非常に重要です。
柄や凹凸によって、
- 光の当てる位置
- 照明の仕込み方
を変えることで、陰影の出方が大きく変わります。
↓照明との距離を遠くした時(左)と近くした時(右)の陰影の出方の違い

エコカラットは特にテレビ背面に採用されることが多いですが、ここでも照明選びがポイントになります。
テレビ背面におすすめの配光とは?
ダウンライトやスポットライトには「配光」の種類があります。
- 広角配光(下配光):広い範囲をふんわり照らす
- 中角配光(下配光):適度に範囲を絞って照らす
セミナーでは、テレビ背面には中角配光がおすすめとのことでした。
理由はシンプルで、広角だと光が拡散しすぎて明暗差(光だまり)が出やすく、中角の方が視線が安定してテレビが見やすいからだそうです。
↓広角と中角の比較(左が広角で右が中角)

トイレのペンダントライトのポイント
最近人気のトイレ空間のペンダントライトについても学びがありました。
コイズミ照明の営業さんのおすすめの設置方法はこちら
- 高さ:床から約1400〜1500mm
- 配置:コーナー配置
- 壁からの距離:約200mm離す
このバランスにすることで、空間にアクセントが生まれつつ、邪魔にならないちょうどいい配置になります。
まとめ
今回のセミナーを通して感じたのは、「照明は主役にも脇役にもなる」ということ。
特にエコカラットのような素材は、照明次第で良さが倍にも半減にもなります。
- タイルを貼るだけではもったいない
- 光までセットで考えてこそ完成
これは今後のご提案でもしっかり活かしていきたいです。
気になる方は、お気軽にご相談ください!