パナソニック主催の「RENOVATION BOX」に参加しました!【前編】

こんにちは!あんじゅホームの長谷です。
先日、パナソニック主催のイベントRENOVATION BOXに参加し、セミナーを受講してきました!
今回は2つのセミナーを受講したのですが、どちらもマンションリノベーションをテーマにした内容で、とても興味深かったです。
そこで、その内容を前編・後編に分けてご紹介します!
今回は、前編として「リノベマンショントレンドの仕様調査」についてご紹介します!
今回のセミナーでは、これからのマンションリフォーム・リノベーションにおけるトレンドや考え方について学ぶことができました。

マンショントレンドの動向

まずは新築マンションの動向についてです。
最近は、全体的に「低彩度」をベースにしたシックなインテリアが主流になっています。
キッチンや洗面などの水廻りも、ライトグレーやホワイトといった落ち着いた色味が多く採用されており、空間全体に統一感を持たせる傾向が強まっています。
一方で、アクセントとして濃い色味やツヤ感のある素材を取り入れるケースもあり、シンプルながらも高級感のある空間づくりが印象的でした。

また、「シックナチュラル」というキーワードも出ており、落ち着いた空間に植物を取り入れることで、やわらかさや居心地の良さをプラスするスタイルも増えているとのことです。
さらに、高明度のフロア(明るい色味の床材)を組み合わせることで、重くなりすぎないバランスを取っている点も特徴的でした。

単身世帯の増加

そして、デザインだけでなく、これからの住まいづくりにおいて重要な社会背景についてのお話もありました。
日本は人口減少が進んでいる一方で、世帯数は増加しており、特に単身世帯の割合が伸びているとのことです。
それに伴い、「ひとりで暮らすこと」に対する価値観も変化しており、自分らしい暮らしを大切にする方が増えています。
これからは自己実現真の多様性がキーワードとなり、住まいも画一的なものではなく、一人ひとりのライフスタイルに合わせた提案が求められる時代になっていきます。
そのため、間取りの考え方も従来とは変わり、「誰に向けた住まいか」を明確にした上でのデザイン戦略がより重要になると感じました。

今回のセミナーを通して、単なる設備やデザインの提案だけでなく、「暮らし方」まで踏み込んだご提案の必要性を改めて実感しました。
次回の後編では、もう一つのセミナー「家具起点リノベ」についてご紹介します!