パナソニック主催の「RENOVATION BOX」に参加しました!【後編】
こんにちは!あんじゅホームの長谷です。
前回に引き続き、パナソニック主催のイベント「リノベーションボックス」で受講したセミナーブログ【後編】として、「家具起点リノベーション」についてご紹介します!
「家具起点リノベーション」という考え方
今回のセミナーでは、株式会社カグカスの事業内容とともに、「家具起点リノベーション」という新しい考え方について学びました。
従来のリノベーションでは、間取りや内装を決めてから家具を選ぶという流れが一般的ですが、家具起点リノベーションはその逆。
最初に家具を選定し、それに合わせて空間を設計していくという考え方です。
先に家具を決めることで、空間全体のコンセプトや見せ場が明確になり、「何を主役にするのか」がはっきりします。
この時点でブレない軸ができるので、結果的にとても合理的な進め方だと感じました。
2つのメリット
また、この考え方にはいくつかの大きなメリットがあります。
まず一つ目は、仕様選定の効率化による打ち合わせ時間の短縮です。
基準となる家具が決まっているため、内装や設備の選定もスムーズに進みやすく、全体の意思決定が早くなります。
そして二つ目は、コストの最適化です。
見せ場となる家具が明確になっていることで、不要なオプション工事や過剰な仕様を避けることができ、結果としてコスト削減にもつながるとのことでした。
実際の事例を交えながらのお話では、「ここを主役にする」と決めているからこそ、その他の部分で無駄な追加工事が発生しにくいという点がとても印象的で、非常に納得感のある内容でした。
今回のセミナーを通して、これからのリノベーションは単に空間をつくるのではなく、
「どんな暮らしをしたいか」
から逆算して提案していくことが重要だと改めて感じました。
前編・後編を通して学んだ内容を、今後のご提案にもしっかりと活かしていきたいと思います!
家づくりに関して、気になることがあればお気軽にお問い合わせください!