先輩施主のリアルな「失敗例」から学ぶ、後悔しないリビング収納
こんにちは!あんじゅホームの長谷です。
家づくりでは、「収納は多い方がいい」と考える方が多いですが、実際には収納の量よりも”使いやすさ”が重要です。
今回は、実際に家を建てた先輩施主の「こうしておけばよかった」という声をもとに、リビング収納で後悔しやすいポイントをご紹介します。
これから家づくりを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!
失敗例① とりあえず収納を作っただけで、結局リビングが散らかる
「収納はたくさん作ったのに、なぜかリビングが片付かない…。」
実は、このようなお悩みは少なくありません。
原因は、「収納を作ること」が目的になってしまい、「何をどこに収納するか」まで考えられていなかったことです。
例えば、
- 奥行きが深すぎて奥の物が取り出しにくい
- 棚の高さが固定されていて収納したい物が入らない
- 家族全員が使いづらく、物を戻す習慣がつかない
このような収納では、結局テーブルやソファの上に物が置かれ、リビングが散らかってしまいます。
収納は「たくさん作る」よりも、「使いやすく計画する」ことが大切です。
失敗例② 将来を考えず、収納不足になってしまった
新築時は十分だった収納も、家族が増えたり、お子さまが成長したりすると状況は大きく変わります。
- おもちゃが増える
- ランドセルや学用品の置き場所が必要になる
- リビング学習のスペースが増える
- 家族それぞれの荷物が増える
このように、暮らしは年々変化していきます。
現在の生活だけで収納計画を考えると、数年後には「収納が足りない」と感じてしまうことも。
5年後、10年後の暮らしまでイメージして収納を考えることが、長く快適に暮らすためのポイントです。
失敗例③ おしゃれだけど使わない収納になってしまった
造り付け収納は見た目もすっきりして人気ですが、場所によっては使わなくなってしまうケースもあります。
例えば、
「リビングの奥に収納を作ったけれど、取りに行くのが面倒で結局出しっぱなし。」
「デザイン重視で作った収納が、生活動線に合わず使わなくなった。」
収納は、見た目だけでなく「使う場所の近くにあること」がとても重要です。
毎日使う物だからこそ、自然と片付けられる場所に収納を配置することで、きれいなリビングを維持しやすくなります。
収納計画は”暮らし”から考えることが大切
リビング収納は、ただスペースを増やせば良いというものではありません。
「どこで使う物なのか」
「誰が使うのか」
「将来はどんな暮らしになるのか」
こうした暮らし方まで考えて計画することで、本当に使いやすい収納になります。
家づくりでは、間取りだけでなく収納計画も住み心地を左右する大切なポイントです。
あんじゅホームでは、お客様一人ひとりのライフスタイルや将来の暮らしまで考えた収納計画をご提案しています。
整理収納アドバイザーの資格を持つスタッフも常駐しておりますので、「片付けやすい家にしたい」「収納で後悔したくない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください!