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窓について その3

2017年10月30日 8:00:41ライター:社長カテゴリ:あんじゅホーム社長ブログ

窓について その3
 
明るい住まいにしたい!
風通しの良いお家にしたい!
これは、誰もが願う住まいのご要望です。
 
そのために一番重要なのが「窓」です。
 
前回にも書きましたが、以外にその大切な窓に
こだわる方は少ないのですが、窓はとても重要です。
 
窓の種類と配置によって、光や風の採り込み方に大きく影響しますし、
外観のデザインにとっても非常に重要です。
 
 
今回は、その窓の種類についてお話していきます。
 
 
 
上の写真は、あんじゅホームの標準サッシのYKKのAPW330の一覧表です。
このサッシひとつ取ってみてもこれだけの種類があります。
 
●引き違い窓
 
 
日本の住宅にとっては、おなじみのサッシです。
左右の障子(窓)を左右に移動させて開閉するタイプの窓です。
 
使い勝手がよく、掃出し窓では外へ出ることも可能です。
窓の約半分から外気を取り入れることが可能です。
 
デメリットは、気密性を取ることが難しいということです。
引き戸なので、上下左右と左右の窓同士の隙間ができやすい構造なので、
ある程度は仕方がない部分ですね。
 
最近は、気密性がかなり良くなってきていますが、
基本的には構造上難しいです。
 
 
●縦すべり窓(縦すべり出し窓)
 
縦すべり窓は、窓枠の上下についた軸を中心に窓を外側に開く窓です。
ドアのように開ける窓が縦すべり窓です。
 
 
この窓は、最近の住宅でよく使われるようになってきました。
なぜならば、この窓は家の風通しに非常に効果があるからです。
 
外に開くために、外に開いた窓が風を受け止めて室内に取り込む効果があります。
ウインドキャッチャーと呼ばれるように、風を受け止める効果で、
家の外側に流れている風を室内に呼び込むことができます。
 
また、窓のほぼすべてが開口になりますので、
窓の正面からの風も効率よく室内に取り入れることができます。
 
 
気密性能もすぐれていて、窓の四方についてるパッキンが
窓と枠の隙間をふさいでくれるようになっています。
 
しかし、外側に開くために、窓の外側に面格子という柵を設置することが
できませんので、防犯面で少し課題があります。
窓ガラスを割ると簡単に家の侵入できてしまうからです。
 
 
縦すべり窓の使い方ひとつで、彩風、採光に大きく変わります。
設計者の腕が問われる窓ですね。
 
 
今回は、ここまでです。
また次回をお楽しみに!
 
 
 
 
 
 
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