あんじゅホームスタッフブログ

【お役立ち情報】 土間収納特集

菅原 悌

いつもブログをお読みいただき有難うございます。
あんじゅホームの菅原です。
プランヒアリングでほぼ100%ご要望が出るのが「土間収納」です。
土間収納で失敗しないポイントとは?

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広めの玄関に鏡付きの玄関収納を置いて・・・という家を見かけなくなりました。
Instagramで検索しても土間収納のある家がほとんどです。
広めの土間収納には靴だけでなく、アウトドア用品やキャンプ用品、
ベビーカー、お子様の外遊び道具など外で保管するのは嫌だけど
室内にも持って入れたくないものを収納するにはぴったりです。
一見、メリットしかないように思われますが注意すべきポイントは?

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土間収納の種類

大きく分類して次のような種類があります。
・オープンタイプ:玄関の土間部分に扉を設けず棚板のみ設置するタイプ
・クローゼットタイプ:収納前面に扉がついているタイプ
・ウォークインタイプ:1ヶ所の入り口から出入りして3方は壁に囲まれたタイプ
・ウォークスルータイプ:玄関からの入り口とは別に室内へ通り抜けできるタイプ

土間収納があることで玄関と収納スペースが分れるため玄関がスッキリし、
扉で隠すタイプは来客の目線を気にしなくてもよいので人気があります。
一方、外で使ったものを室内に持ち込むので玄関が汚れやすくなります。
土間収納を設けると建物面積も増えることになりコストアップに繋がります。
家族構成や靴の数、収納する物によって適した収納の大きさが決まります。
コストや他の部屋とのバランスも考えながらプランを考えましょう。

クローゼットタイプ

玄関の面積を最小限にすることができます。
ドアの幅は1.6メートルまでが一般的で4人家族であれば靴・アウター程度の収納量が確保できます。

ウォークインタイプ

入口が1ヶ所なので3方が壁となり収納量が増えます。
靴以外の大型収納も置け、ロードサイクルを壁掛けにされた施工例もあります。


玄関から繋がった袋小路の間取りになるので土間収納へ行くために
サンダルなどの履物が必要となります。
そのため常に履く靴は玄関へ置かれがちです。
土間収納とは別に普段履きのためのロータイプ下駄箱を置くなどの工夫も必要です。

ウォークスルータイプ

床面積が最も必要となります。
玄関から直接ホールへ上がる動線と土間収納を通ってホールへ繋がる2WAYアクセスのため
使い勝手は抜群に良くなります。
その分、土間収納の出入り口は2ヶ所必要となり通路も必要なため
収納量を確保しようと思うと土間収納の面積が大きくなります。

引用元 不動産・住宅サイト(SUUMO)様 

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根強い人気の土間収納ですが、建物の大きさ・家族構成によってご提案も様々です。
狭すぎる収納は玄関がごちゃごちゃしてしまいますが、広すぎる収納も使いづらいものです。
土間収納を作る時のポイントは「床面積」よりも「壁面積」
せっかく3帖ほどの土間収納を作ったのに、窓や通路でほとんど荷物が置けない ・・・
なんて事にならないようにしっかりと設計士に相談しましょう