あんじゅホームスタッフブログ

【リノベモデル3】 解体工事始まりました

菅原 悌

いつもブログをお読みいただき有難うございます。
あんじゅホームの菅原です。
神戸市北区京地にてリノベーション工事で生まれ変わった家がモデルハウスとしてオープンします。

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いよいよ解体工事が始まりました。
通常の解体工事は建物を全て取り壊して更地にするので大きな重機を使い一気に壊します。
しかし、リノベーションの場合は柱や梁などの構造体はそのまま使うので
重機を入れることが出来ず職人さんたちによる人力で少しずつ壊していきます。
更に壊した後の廃棄物もトラックまで手運びになるので大変です。
人力解体での作業はとても時間が掛かります。
それでも2週間も経つと既に部屋内の壁と天井は全て取り壊され 構造体が見えるようになっていました。

窓や断熱材は当時(平成18年)の基準なので断熱性能を上げるために全て入れ替えです。
ですが、構造体はとても綺麗です。
新築当時に丁寧な仕事をされていたのが伺えます。

リノベーション工事でよくあるのが「壁を開けたらビックリ!」することです。
断熱材にカビが発生していたり、図面と違う施工がされていたりなど想定外のことも起こります。
せっかく間取りを考えたのに図面とは違う場所に柱があったりすると、もう一度考え直さないといけません。
また構造の補強計画なども変わってきます。
「開けたらビックリ」に備えて十分な工期とゆとりのある予算で計画を立てることが大切ですね。