あんじゅホームスタッフブログ

【コラム】 狭小住宅とは

菅原 悌

いつもブログをお読みいただき有難うございます。
あんじゅホームの菅原です。
いま『狭小住宅』のお問合せが増えています。

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狭小住宅とは「狭くて」「小さな」土地に建てられる住宅のことです。
明確な定義はないのですが、一般的には20坪以下の土地を総じて狭小地と言われることが多く、そのような土地に建てられる住宅のことを言います。
過去のブログで「狭小地」についても触れていますので合わせてお読みください。

→ 過去ブログはこちらから

いま、弊社へのお問合せでも「狭小地」「狭小住宅」といったキーワードが増えています。
建築物価と土地価格の高騰が続いており、ここ数年で注文住宅の総額(土地+建物)は2割から3割アップしています。
エリア・土地形状・建物仕様の諸条件にもよりますが、神戸市内でも5~6年前までは平均価格で
土地30坪2400万円、建物30坪2200万、諸費用を入れても5000万円までのご計画が多かったのですが
それが今では同条件で土地2800万、建物2500万、諸費用を入れて6000万円近くになっています。
住宅ローンの金利も上がっている中で、いかに総額を抑えていくかがこれから家づくりを始めるかたのポイントになってきます。
そこで注目を浴びているのが「狭小地」「狭小住宅」です。
狭小地の特長は過去ブログで触れていますので、今日は狭小住宅について触れます。

狭小住宅では多くの工夫が必要です。
限られた面積でもいかに便利で居心地の良い空間を確保できるかがカギとなります。
あえて間仕切りを作らない、吹抜けを利用する、無駄な動線をなくすなどコンパクトながら使い勝手の良いプランを考えましょう。

 

これまで数多くの間取りを考えてきましたが、敷地条件が整えば建物で25坪あれば快適な空間を作ることができます。
25坪の家を建てるには、敷地面積が23坪程度必要です。
仮に土地・建物の坪単価が同じだとすると、単純計算で土地600万円、建物400万円の費用を抑えることが可能です。