あんじゅホームスタッフブログ

【現場レポート】 地盤改良工事

菅原 悌

いつもブログをお読みいただき有難うございます。
あんじゅホームの菅原です。
土地の造成工事が終わり、いよいよ建築本体工事の着工です。
まずは建物下の地盤改良工事からです。

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擁壁工事と同様に建物下も柱状改良を行います。
建物の墨出も終え、後は作業車が来るのを待ちます。

 

作業車が来ました。
かなり大きいです。
搬入用のトラックから降ろして改良ポイントまで自走します。
お隣さんのブロックにぶつけないように・・・
電柱に引っ掛けないように・・・
慎重に動かします。

  

 

無事に建物ポイントまでたどり着きました。
後は順番に改良体を築造していきます。

 

 

柱状改良の詳しい内容は過去ブログをご覧ください
  【現場レポート】 造成工事 後編 

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地盤改良は大きく分類して 表層改良、柱状改良、鋼管杭に分かれます。
建物は良好な地盤面(支持層)に建てる必要があります。
比較的浅い部分に支持層がある場合は表層改良を
2メートルから5メートル程度の深さに支持層がある場合は柱状改良を
更に深い部分に支持層がある場合は鋼管杭を採用します。
支持層の深さだけでなく、建物の重さや地盤の状況により判断をします。
ほとんどの場合は表層改良か柱状改良が採用されることが多く
鋼管杭はここ数年で1軒しか採用されませんでした。

鋼管杭ともなれば場合によっては100万円以上も工事費が掛かります。
地盤改良工事の有無は資金計画に大きく影響します。
特に新しく土地購入からの計画の際には、地盤改良費用がどの程度必要なのかを知っておく必要があります。
地盤の良し悪しは過去の地質データーや地盤調査会社の実績などからある程度推測することができます。
土地購入でお悩みの際はお気軽にお問合せ下さい