【リフォーム】快適な暮らしを手に入れるための内窓工事②

こんにちは!リフォーム/アフター担当です。
快適な暮らしを手に入れるための内窓工事について、今回は②をお送りします。

先進的な断熱性能の窓に交換するリフォームに対して国から支援を受けられる『先進的窓リノベ事業』をご存じですか?
先進的窓リノベ事業は、高い断熱性能を備えた窓に交換する際、住宅のリフォーム費用の一部を補助する経済産業省・環境省による補助金事業です。省エネ効果の高い断熱窓にリフォームすることで、補助(2023年度は最大200万円‹補助率1/2相当等›)を受けることができます。
窓を交換するだけでなく、内窓工事にもこちらの補助金を申請することができます。
2023年に大人気だったこちらの制度が2024年も継続して実施されることになりました。

窓リノベーションにおいて、内窓設置と外窓取替の選択はとても重要です。どちらが最適かを検討する前に、それぞれのメリットとデメリットをご説明します。

内窓設置のメリットとデメリット

メリット
• 既存窓枠をそのまま利用可能で、工事期間が短い。
• 施工費用が比較的低く抑えられる。
• 断熱性能の向上が期待できる。

デメリット
• 外観の変更が少ないため、建物全体のデザインが変化しづらい。
• 既存の窓枠を下地として内窓を設置するため、窓台の利用(小物などを置くこと)ができなくなる。

内窓設置とは、今ある窓の内側にもう一つ窓を取り付けることです。サッシとガラスが二重になるので、断熱効果が得られます。
また、今ある窓に内窓を設置するための十分な枠の奥行きがあれば短時間で工事が終了します。(今ある窓に枠が足りない場合は、追加の部材で調整する必要がある為、大工工事が必要になる可能性があります)

補助金対象になるのは、新しく設置する内窓のガラスがLow-E以上の断熱性能の場合となります。
個人的なデメリットは、窓が2枚になるため、窓を開けるときの作業(あける、しめる、鍵をかける)が2倍になることです(笑)

次回は外窓取替のメリットとデメリットについてご紹介します。

既存住宅における熱損失が大きい窓の断熱性能を高めることにより、エネルギー価格高騰への対応(冷暖房費負担の軽減)やCO2排出量約7割削減(2013年度比)へ貢献できる、先進的窓リノベ事業についてもっと詳しくお知りになりたい方は、どうぞお気軽にご相談くださいね。

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