神戸のリノベーション・リフォームブログ

【リフォーム】快適な暮らしを手に入れるための内窓工事について③

こんにちは!リフォーム/アフター担当です。
快適な暮らしを手に入れるための内窓工事について、今回は③をお送りします。

先進的な断熱性能の窓に交換するリフォームに対して国から支援を受けられる『先進的窓リノベ事業』をご存じですか?
先進的窓リノベ事業は、高い断熱性能を備えた窓に交換する際、住宅のリフォーム費用の一部を補助する経済産業省・環境省による補助金事業です。省エネ効果の高い断熱窓にリフォームすることで、補助(2023年度は最大200万円‹補助率1/2相当等›)を受けることができます。
窓を交換するだけでなく、内窓工事にもこちらの補助金を申請することができます。
2023年に大人気だったこちらの制度が2024年も継続して実施されることになりました。

前回に引き続き内窓設置と外窓取替の選択について、外窓取替のメリットとデメリットをご説明します。

外窓取替のメリットとデメリット

メリット
• 新しい窓により外観が一新され、建物の価値が向上する。
• 断熱性能が高く、最新の技術や材料を利用できる。
• 長期的な視野で見れば、耐久性が向上する。

デメリット
• 施工期間が内窓設置に比べて長く、一時的な不便が発生する。
• 施工費用が内窓設置に比べて高額になる。

外窓取替は、内窓設置に比べて費用がかかります。また、窓の数やサイズ、グレードの選択によって費用が大きく変動します。
また、外窓取替は窓の解体、外壁の補修・防水、窓の下地、室内側の壁復旧など、条件によっては追加の作業やコストがかかることがあります。
特に気を付けたいのは、既存の窓をサイズアップしたい場合です。窓を設置するための開口部分を大きくしたい場合、建物の柱や構造部材が干渉する可能性がありますので事前の調査が必要になりますので専門家のアドバイスが必要になります。

内窓設置と外窓取替では、外窓取替の方が補助金の支給額は大きく設定されています。
しかし工事費で比較すると、外窓取替は内窓設置の倍以上の金額になるため、費用対効果、コスパの面からおススメは内窓設置のリフォームになります。どうしても取り替えたい場所のみ外窓取替、残りの窓は内窓設置にされるのはいかがでしょうか。

既存住宅における熱損失が大きい窓の断熱性能を高めることにより、エネルギー価格高騰への対応(冷暖房費負担の軽減)やCO2排出量約7割削減(2013年度比)へ貢献できる、先進的窓リノベ事業についてもっと詳しくお知りになりたい方は、どうぞお気軽にご相談くださいね。

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